就労資格証明書交付申請

就労資格証明書交付申請のご説明

こんなときには「就労資格証明書交付申請」が必要です。
◎在留期間中に同一の在留資格の内容で転職したが、次の在留期間更新が許可されるか不安である。
◎企業から在留資格証明書の発行を求められた。
「在留資格証明書交付申請」とは、入管法19条の2に規定されており、日本に在留する外国人が「収入を伴う事業を運営する活動」、「報酬を受ける活動」を行うことを証明する文書を発行してもらう申請になります。この在留資格証明書によって、雇用する企業が誤って就労活動ができない外国人を雇用しないように、さらに、就職する外国人が就労可能な在留資格を取得していることが証明でき、在留期間更新許可申請時にスムーズに手続が行われるというメリットがあります。
業務内容・サービス 料金
就労資格証明書交付申請業務(転職等なし) 1名 40,000
就労資格証明書交付申請業務(転職等あり) 1名 70,000
※上記報酬額には消費税は含まれておりません。実費は別途必要となります。
申請人数が2名以上の方や顧問先のお客様は特別料金として大幅に割引させていただきますので、当事務所までお問い合わせください。
※難易度によっては、上記金額に増減がある場合がございます。その場合は、初回の無料相談の際に、費用について事前に丁寧にご説明をさせていただきますので、ご安心ください。